
初回測定のみ限定価格にて実施いたします。
なんと価格は5万円※!
測定することは医療法で定められており、IVR装置を使用する上で義務となります。まだ測定を行っていない御施設様は是非弊社にご依頼ください。
線量計の管理や難しい測定など外部委託することで、ランニングコストのカットやスタッフの負担軽減などメリットが多くあります。
測定からレポート作成、検査室の散乱線分布図まで弊社のスタッフが一貫して行います。安心してお任せください。
※条件は3年契約。価格の他に別途移動費がかかります。
IVRの被ばく線量管理
2020年4月の医療法施行規則改正より、血管撮影装置における患者照射基準点の入射表面線量率(mGy/min)、
【装置基準透視線量率】を実測し、DRLと比較・検討することが義務付けられました。
装置基準透視線量率
弊社では半導体線量計を用いています。
専用のソフトウェアによって、後方散乱補正など必要な環境補正はリアルタイムに適用することができます。
測定に用いる照射条件は臨床で多用される条件、多用される照射野で行います。
もちろんアクリルファントム(PMMA)も弊社で用意いたします。


もしも自分達で測定した場合、いくらぐらいかかるんですか?

まずは測定に必要な道具を揃えないといけません。
ざっと試算してみたので参考にしてください。
もしも、自施設で測定を行った場合、
専用の線量計やファントムの購入など、準備だけでもかなりの経済的負担が大きいです。
また、測定には専門的な知識が必要になるため、現場に大きな負担となることは間違いありません。

費用だけでなく専門知識も必要なところもポイントです。

思っていたよりハードルが高いですね。

そうなんですよね。
線量計は校正などのランニングコストもかかりますからね。
そこで弊社では代行サービスを始めたんです。
外部委託の場合は?
最低限のコストで行うことができます!
血管撮影装置の患者照射基準点において、自施設で行う場合と外部委託した場合を比較しました。
法令で義務化されたものの、自施設で行うにはまだまだハードルが高いのが現実です。
是非、外部委託をご検討ください。

測定料金は大手医療機器メーカーの半額以下
詳細はお問い合わせください。

プランA.患者照射基準点測定代行のみ
プランB.放射線漏洩線量測定+患者照射基準点測定

質問です!土・日・祝日は別途料金が発生するんですか?

いいえ。曜日によって別途料金はいただいておりません。
医療施設では平日は装置を使用している可能性の方が高いので、
診療時間外の土・日・祝日で実施させていただくことが多いですね。